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India life start.


ゆっくりとじっくりと

インドライフのはじまりはじまり。

Om.

YOGA×MUSIC〜インドの宇宙観を体感する〜 祈りと音と本質の世界









終了致しました。参加してくださった皆様ありがとうございました。次回をお楽しみに。

インド帰国直後、そのままのバイブレーションをお届するWS!

みなさんのご参加心よりお待ちしております○



インドの宇宙観を体感する Yoga×Music

〜祈りと音と本質の世界〜



ヨーガとはライフスタイル、生き方のこと。

身体と心を道具として捉え、その役割を知り、あるがままで満ちている「私」に気づく。

伝統的な哲学を通して幸せの本質を学び、百本もの弦をもつインド古典楽器サントゥールの光溢れる音色をヨーガアーサナと瞑想で味わうパーフェクトなひととき。



2015 4/25(sat) 滋賀大津旧公会堂ホール

◆時間 13:00会場 13:30開始 17:00終了予定

【1部】13:30〜 ヨーガの世界観を学ぶ〜伝統哲学から知る幸せの本質〜

【2部】15:15〜 ヨーガアーサナとサントゥール瞑想

◆参加費 4000円(特別料金3/24までのお申し込み) それ以降5000

◆定員30名(定員になり次第締め切らせていただきます)



6/21(sun) 京都厭離庵 ※只今キャンセル待ちです。

◆時間 13:00会場 13:30開始 18:00終了予定

【1部】13:30〜 ヨーガの世界観を学ぶ〜伝統哲学から知る幸せの本質〜

【2部】15:15〜 ヨーガアーサナとサントゥール瞑想

サットサンガ17:00

◆参加費 5000円(特別料金5/20までのお申し込み) それ以降6000/お茶付

◆定員18名(定員になり次第締め切らせていただきます)



お申込み、お問い合わせ

amritayogashala@gmail.com

お名前、メールアドレス、ご連絡先電話番号、参加日を明記し、ご送信ください。

折り返し振り込み先、詳細をお知らせいたします。

7日以内に参加費をお振込みいただき、入金の確認が出来次第正式に予約完了となります。(こちらから振込み確認済みの連絡はいたしませんので、ご了承下さい)

数日たっても返信がない場合は、お手数ですが、再度ご連絡ください。



*キャンセルについて

開催日の2週間前まではキャンセル全額返金

一週間前は半額返金、それ以降は返金なしとなります。

(こちらからの振込み手数料もご負担いただきます)



YOGA

Toshi Amrita

2001年より、アジアを中心に旅を続け、2002年インドにてヨーガに出会う。

故Sri M.L Sonkarに師事し、伝統的なスタイルで本質を深く学び、

京都大学にて、哲学、サンスクリット語を2年間専修。

毎年渡印し、ゴアRolf&MarciNoujokatのもとでアシュターンガ、アイアンガ−スタイルを実践し、

アシュラムで伝統的な知識を学び深めている。

普遍的な真理を軸に、シンプルで分かりやすいと好評な日常に生きた哲学を織り交ぜ、

ダイナミックに統合されたアーサナと、ライフスタイルとしてのヨーガをシェアしている。

インド古典音楽演奏家や海外のキールタンアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。



インド中央政府公認ヨーガ講師

全米ヨガアライアンス200H 哲学担当




MUSIC

宮下節雄(ジミー宮下)サントゥール奏者

1955年2月27日 鹿児島出水市生まれ。

1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で人間国宝の

Pt,シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。

「天空の音雫」はじめCDリリース多数。

2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラー音楽祭」と

「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞などメディアでも取り上げられ高い評価を得る。

又、2006年1月インド・ボパールで開催された「プルティ・シュルティ音楽祭」で、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。

2008年ヴァラナシでのバイジュ・バーブラサンギート・サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。

タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バーホ、シルク・ド・ソレイユの歌姫、ジ―ナ・サラ他世界的一流アーティストとの共演も多数。

岐阜を拠点に日本・インドで精力的に演奏活動を行い、「インド古典音楽&舞踊センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。

インド音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を主催。

http://music.geocities.jp/santoor_sarasoju/









変化。


変化することにとらわれるのでなく
その変化が起こる源に目をむける。

私たちは様々な関係性の中にあり、その中で生きている。
その全ては曖昧で、変化していく
はかない存在。

楽しい時は良いけれども。

いつか肉体は土にかえっていくし、
人の気持ちは、いつでも変わりやすい。
感情や考えも変化する。
その度に、悩み不安になり、苦しむ。

そこにある種、むなしさを感じ、見切りをつけ、本当の幸せ、穏やかさを求める人たちにインドの伝統はこう教える。

絶対的に変わらない関係はその中には存在しないと。

この宇宙全体イーシュワラが唯一100%信頼できる、変わらない永遠の存在だと。

ある。

全てをそれを通して見るとき、
偏りがなくなり、身体や心は私の道具となり、毎日を真の意味で楽しむことができると。

識別する力と、本質でないことを求めることから離れる、この二つが大切になる。

それを毎日の生活の中で育むことで、考えが整理され、私、そして、個人、全体の意味がはっきり見えてくる。

変化していることを観ているのが私。
でなければ、変化していることすら気づかない。



生きとしいけるものが、平安で幸せでありますように。

全ての人々が一筋の光に続く道を歩むことができますように。

Om Isvaraya namah


新しい年。


新年あけましておめでとうございます。

本年も光り溢れる素晴らしい年となりますように。

考えが真実にとどまりますように。

毎日を楽しみながら生きていきましょう○

Om tat sat.

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スワミジ2018講話ダイジェスト、日本の皆さんへのメッセージ



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