光が、最大限に増す季節夏至◎
そこから、新しい流れへとシフトしていく。
古い考えや習慣はこの際、思い切って手放してる。
Namaste Live始まります!
ゆっくりとチャイをのみながら、感じるインドなひと時をお楽しみください。
インドでの映像の音楽を担当してくれたシタール演奏家岩下洋平氏の音色と
中尾孝介氏のタブラそしてヨーガのコラボ!お楽しみに。
前半はインド哲学の本質。現代を生きるヒントがたくさん詰まったお話と参加型の
ヨーガレクチャーです。
その後は古典ライブそして、ラーガとヨーガの融合です。
Namaste Live!
6月22日(土)
18時〜スタート
20時頃終了
¥1500
お問い合わせ
民族楽器コイズミ
6048091 京都市中京区寺町御池下がる518番地
075-231-3052
音のヨーガとも言われている、このインド古典音楽は、ラーガと呼ばれる独自の方法で音を表現しています。
それは、まるで真っ白だったキャンパスに音という絵の具を使って、即興的に絵を描くようなもの。
これは、いくら説明してもなかなか難しいところ。体験しないとわからないことがそこには有ります。
知れば知るほど、瞑想的で、音のヨーガと呼ばれる所以がわります。
一日の時間にあった音、ラーガがあるのも魅力的。
ラーガは、インドで使用される非常にきめの細かい旋法であり、音階と混同してはならない。
音階はあくまでもラーガの1要素に過ぎない。
ラーガは基本的に旋律を構築するための規則だが、無限の変奏が存在する。
(ウィキペディアより要約)
是非、梅雨の夕暮れどきヨーガとラーガの融合を楽しんでみてはいかがですか?
お話、ヨーガ、演奏、と盛りだくさんでお届けいたします。
Om